胃の検査に使うバリウムの便秘への影響と それを効率よく除去する方法について

この記事は2分で読めます

barium1

 

 

みなさんはバリウムを飲んだことはあるでしょうか。

 

 

誰でも40才になると、

健康診断で胃の検査を受けるようになります。

 

 

その検査でレントゲン写真を撮る前に、

大きなカップにたっぷりと入れられたバリウムを

飲むことになっています。

 

 

わたしも経験がありますが、

白く濁ったその液体はもう見るだけで

気持ち悪くなってしまいます。

 

 

でも、そのバリウムについて気になることがあります。

 

 

じつはバリウムが便秘悪化の原因と

なってしまうということが言われています。

 

 

自分のからだの調子を見るために飲んだバリウムがもとで、

便秘がひどくなってしまってはほんとうに困りますので、

 

 

そのあたりのことをこれより述べさせていただこうかと思います。

 

 

 

おなかに残るバリウムの危険性

barium2

 

 

一般に胃のレントゲン写真を撮るときには

大きめのカップに入ったバリウムを飲みますが、

正直なところとても一気に飲み干せるほどのものではありません。

 

 

昔から「良薬口に苦し」とはいいますが、

このバリウムについてはまさにそのとおりだと実感してしまいます。

 

 

何とか飲み干して検査台に乗ってみると、

レントゲン技師から「あっち向いて、次はこっち向いて」と言われ、

そのたびに体の向きを変えなければならないため、

おなかに相当な力がかかり、とてもつらいものがあります。

 

 

じつはこのときすでに、

おなかの中にはバリウムが泥のように溜まってしまっていて、

便秘ぎみの人にとってはかなりつらい状態になっています。

 

 

もし大量のバリウムがそのまま腸に残ったままになると、

そこで固くなり、さらに便秘を悪化させてしまうことになるので、

必ず取り除かなくてはなりません。

 

 

しつこいバリウムの除去法

 barium3

 

レントゲン撮影が終わると、

まず下剤が渡されますが、それをすぐに飲んでください。

 

 

そして、このときは水をできるだけ多めに飲むようにしましょう。

 

 

下剤を飲むことによって、

とりあえずおなかにあるバリウムはほとんど排出されますが、

人によっては便にからみついてしまい、

 

うまく出ない場合があるので、

ここでは絶対に無理に出そうとはしないでください。

 

 

多少時間がかかっても、あせらないで

便が白色から普通の色に変わるまで辛抱強く

出し続けるように心がけるようにします。

 

 

検査後に注意してほしいこと

 barium4

 

レントゲン撮影後のバリウムを排出するための下剤については、

あくまでも医師の指示に従い、きちんと服用してください。

 

 

そして引き続き、水分を多く取るよう心がけてください。

 

 

食事については、できるだけ野菜、果物など

食物繊維が多く含まれているものを摂るようにします。

 

 

あと、アルコールも控えるしましょう。

 

 

アルコールは腸内部の水分を奪いますので、

バリウムがおなかの中に溜まりやすくなってしまいます。

 

 

ですからバリウムを全部出し切るまでは、

普段のちょっとした1杯も控えるようにしましょう。

 

 

まとめ

 barium5

 

わたしも40才になったのを機に、

胃の検診ではじめてバリウムを飲んだのですが、

もう飲む前からいやな気分がしました。

 

 

案の定その白く濁った液体は飲むときに非常に苦痛をともない、

気持ち悪くなりながらレントゲン撮影にのぞんだのを覚えています。

 

 

そして検査が終わってまもなく、

こわくなってしまうほど大量に白いものを排泄し、

何か放心状態に陥ってしまいました。

 

 

ですが、医師の指示どおりに下剤を服用して、

水分も多く取っていたので、

何とか早目にバリウムを出し切ることができました。

 

 

ですから、これから胃の検査を受けるみなさんは

以上のことに留意され、

おなかの中にいやなものが残らないようにしてほしいと思います。

 

 

とくに日ごろからしつこい便秘に

悩んでいる人は十分気をつけてください。

 

 

胃の検査をすっきりとすませ、

どうか充実した毎日をおすごしください。

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. ko-hi-1
  2. choko1
  3. utu1
  4. mekanizumu1
  5. netu1
  6. igaitai1

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ記事を表示するためには、あらかじめ記事編集画面にあるカスタムメタボックスより「おすすめ記事」を選択してください。